最近世界で起きたテロをいくつか見ると、昔日本で起きたなと思い出すようなことがいくつかあります。まずロンドンでウェストミンスター橋で歩行者を轢いた事件ですが、これは昨年7月14日にフランスのニースで起きたトラック暴走による殺人事件を真似したようです。ニースの事件では犯人が大型トラックを2キロにわたって暴走させ、80人を死亡させた上、警官隊と銃撃戦を交わしました。しかし今を去ること10年前、日本で同じような事件が起きていました。それは秋葉原通り魔事件と呼ばれています。当時男が2トントラックを暴走させ、横断歩道で5人をはねとばし、その後サバイバルナイフを振り回して17人の人を殺傷しました。
また先日マレーシアの空港では、北朝鮮の金正男氏がVXガスを使って殺害されました。このVXガスを前に使った日本人がいました。オウム真理教です。当時教団は被害者の会の会長と公安のスパイと疑った会社員をVXガスで襲いました。被害者の会の会長は一命をとりとめましたが、会社員の方は死亡しました。
銃の乱射も実は日本人が最初かもしれません。銃刀法で銃の所有が禁止されているのに不思議に思うかもしれませんが、1972年、日本赤軍のメンバーがイスラエルの国際空港で銃を乱射し、26人が死亡して73人が重軽傷を負っています。消費者金融 時効
こうしてみると日本人というのは意外と凶悪な一面を持っているのかもしれないなという気がしてきます。